FXとは? - 元為替ディーラーによる初心者のためのFX入門

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FXとは?

「FX」って外国為替のこと?

FX(外国為替証拠金取引)は、1996年に始まった金融制度改革、いわゆる日本版ビッグバンのもと、1998年の外為法の改正によって新たに誕生した金融商品です。

そもそもFXとは、Foreign eXchangeの略称で、外国為替のことです。外国為替は、さらに略して外為とも呼ばれます。

外国為替とは、簡単に表現するならば「通貨の交換」のことです。
たとえば、外国旅行に行く時には、銀行で円をドルやユーロ、豪ドルなどの渡航先の通貨と交換します。

また、日本の自動車メーカーは、自動車を海外に輸出して代金を外貨で受け取った後、それを円に交換します。日本の石油会社は、海外から原油を輸入するため、円を外貨に交換して、その外貨で原油代金を支払います。

このような、異なる通貨と通貨を交換する取引のことを外国為替取引と呼びます。

そして、2つの通貨の交換比率が外国為替レートです。ドル/円なら1ドル=80円00銭、ユーロ/ドルなら1ユーロ=1.3000ドルといった数字が外国為替レートです。

FXとは、本来このように外国為替のことをさすことが多かったのですが、最近では、1998年の外為法の改正によって新たに誕生した外国為替証拠金取引のことをさすことが多くなっています。

外国為替証拠金取引は、外貨預金を発展させた商品で、FX業者に担保として証拠金を預託して、差金決済により通貨の売買を行うものです。

たとえば、ドルが安い時に買って、高くなったら売る、またはドルが高い時に売って、安くなったら買い戻すというように外国為替レートの変化による収益を目指すものです。


FXの魅力

日本版ビッグバン以降、日本も本格的な「投資の時代」に入ったと言われて久しいですが、実際には、海外の金融商品を購入するための香港ツアーが人気となっていることでもわかるように、日本では購入することができない様々な金融・保険商品があるなどの、多くの規制・障壁が存在しています。

また、日本版ビッグバン後も、個人の投資家が、プロの投資家と遜色ない条件で、少額から取り組むことができる投資商品はほとんどありません。

まだ一部の人たちだけのものと思われているFXですが、実は、個人投資家が、プロの投資家と遜色ない条件で少額から気軽に親しむことができる、今までの投資商品にはない多くのメリットをもった画期的な資産運用なのです。

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