FXのメリット(5) - 元為替ディーラーによる初心者のためのFX入門

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FXのメリット(5)

5)市場の流動性の高さ

外国為替市場は、一日の平均取引高が約3兆9810億ドル(国際決済銀行2010年4月報告)にものぼる世界最大の金融市場です。

東京証券取引所第一部の一日当たりの売買代金が1.5兆円、世界の株式時価総額が約60兆ドルといわれていますので、外国為替市場の巨大さが理解できると思います。

取引高が大きい=流動性が高いということは、為替レートの透明性が高いということを意味します。

他の金融商品と比較してケタはずれの巨大な資金が市場に流入し、莫大な数の売買注文が集中するわけですから、一部のプロ投資家、投機筋がインサイダー的な手法で無理やり価格を操作しようとしたところで、市場への影響はほとんどありません。

このことは、多くの投資家にとって取引の安心につながり、個人投資家にとってもフェアな市場であると言えます。

また、流動性が高いということは、市場に大勢の投資家が参加し、通貨の買い手や売り手が数多く存在するということです。

株式市場などでは、連日ストップ安が続き、やっと取引が成立したときには取引業者に預け入れた金額以上の損失が膨らんでいたなどということがあります。

これに対して外国為替市場では、ドルやユーロ、円をはじめとするメジャー通貨の取引で、取引が数日間に渡って成立しないということはありません。

このように、為替市場は、安心して取引ができる、成熟した、懐の深い市場なのです。

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