IMM通貨先物ポジション: 米国経済 - 元為替ディーラーによる初心者のためのFX入門

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IMM通貨先物ポジション: 米国経済

IMM通貨先物ポジション

lMM(International Monetary Market)は、1972年に米シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange)の一部門として創設された通貨先物市場。
IMM参加者は、テクニカル分析を駆使して投機的なポジションをとることで相場に影響をあたえる「シカゴ筋」として知られる、外国為替市場のメジャープレイヤーである。
IMM通貨先物ポジションは、IMMで取引されている通貨先物のポジションのこと。
全米先物取引委員会(CFTC)は、米国内の各取引所に、それぞれの商品先物のポジションの公表を義務付けており、各取引所は毎週火曜日の取引終了後のポジション枚数をCFTCに報告し、CFTCはそれを集計して当該週の金曜日米東部時間午後3時30分にホームページ上で発表する。
IMMポジションのうち、外国為替市場では、Non-Commercial(投機部門)のLong(買い)とShort(売り)の枚数が最も注目されている。
円の場合、1枚は12,500,000円。10,000枚は10,000×12,500,000円=125,000,000,000円。
ただ、ヘッジファンドは、自己のポジションがあからさまとなることを避けて通貨先物を利用しない傾向が強く、必ずしも投機筋すべての動向が反映されているわけではないことには注意する必要がある。
また、ポジションの数値は、あくまで当該週の火曜日終了時点の数値であり、その後の金曜日までのデータは反映されていないことにも注意が必要である。

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